カワラヒワ、ハシブトガラス、ナナカマド、ハルジオン、クルマバソウ、エゾノコリンゴ、マムシグサ(コウライテンナンショウ)、ヤマグワ、ミツバウツギ、ルイヨウショウマ、ヒトリシズカ、キビタキ、オオイタドリ、バッコヤナギ、ドイツトウヒ、オニグルミ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ(紅葉は黄色になる)、ミズナラ、ウダイカンバ、アオダモ、アブラムシ、キンギンボク(ヒョウタンボク)、アオダモ(野球のバット)、すずなり、ツタウルシ、ヒメオドリコソウ、コテングクワガタ、モミジバヒメオドリコソウ、アヤツリグサ(茎が三角形)、ヤマモミジ、ツリバナ、ササの花(イネ科)、オオハナウド、セイヨウマルハナバチ、ニセアカシア、オオボダイジュ、ハリギリ(センノキ)、ハクウンボク(葉っぱが柔らかい)、クサノオウ(毒草)、セリ科レースフラワーやぶにんじん、八重桜、ギンドロ(葉っぱの裏が白くてフワフワ)、ハルザキヤマガラシ
シソ科は茎が四角形が多い
マムシグサの特徴
マムシグサ(オス)虫に花粉を運んで欲しいので下に穴が空いている。メ
スの花は虫が運んできた花粉をたくさん残して欲しいので出口がない。
性転換する。光合成してエネルギーを蓄えるとメスになる。
実をつけるとエネルギーがなくなるためオスになる。
ヤナギは綿毛になり種を飛ばす。
ポプラとは
羽状複葉
掌状複葉
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